人権を考え、あらゆる人々が人権を享受できる社会をめざし、LGBT映画祭を年1回実施している。

青森を拠点にセクシュアルマイノリティもより良く生きていける社会を目指しているボランティア団体。

性別違和感を持つ子どもたちと保護者のための交流会や相談会、講演会などを行っている。

仙台を拠点にあらゆるセクシュアリティ(性的指向)が尊重されることを目指し活動している。

「多様性を感じるAnego Tea Party」を定期的に開催している。

ゲイユースのための友だち探しイベントを、東京、大阪、札幌など全国各地で開催。

心理カウンセラー、医師、看護師、ソーシャルワーカー、教員など、心理・医療・福祉・教育の分野の職に就く者や、そのような職業を目指す学生などから成る同性愛者のための団体。

電話相談などを行っている。

FtMとFtXのためのセルフヘルプ(自助活動)とエンターテイメント(娯楽性)を兼ね備えた当事者組織で、さまざまなイベントを開催。

レズビアンと多様な女性（性的少数者）たちが、セクシュアリティを肯定し、自尊心をもち、隠すことなく生きていける社会を実現することを目指して活動。
プログラムや交流企画、勉強会などを開催し、セクシュアルマイノリティ女性が集える場作りを行っている。

ゲイバーのママたちの集まり。「S.M.A.(さっぽろ まま あそしえーしょん)」が実行、プロデュースしているHIV啓発イベント。啓発パンフレットの作成やメールでの相談等を行っている。

ゲイによるゲイのためのHIV啓発チーム。仙台市を中心として、コンドームを配布や交流会の開催を行っている。

新宿2丁目にある「コミュニティセンターakta」の運営、バーやクラブへのコンドーム配布活動、クラブイベントの開催、各種勉強会などを実施している。

陽性者の手記を掲載した冊子の作成、予防啓発イベントの実施、ゲイによる電話相談の運営等を行っている。

ゲイ・レズビアン向けの電話相談、セイファーセックスのワークショップ「LIFE GUARD」等を行っている。

静岡県浜松を拠点に、在日ブラジル人や、ゲイ・MSM、女性やセックスワーカーの人々に対して、HIV/AIDSをはじめとする性感染症の予防啓発活動やセクシャルマイノリティの心の相談やHIV陽性者の相談やカウンセリング、学校等への講演活動を行っている。
2007年度より静岡県のレズビアンやバイセクシャル、GID(性同一性障害)、大学のサークルなどとも活動の連携を取り、セクシャルマイノリティの人権問題にも取り組んでいる。

名古屋を拠点として活動する、同性愛者のためのHIV予防啓発団体。予防啓発イベント「Nagoya Lesbian & Gay Revolution(NLGR)」の開催、コミュニティセンター「rise」の運営を行っている。

大阪地区のゲイ、バイセクシュアル男性に対し、HIV/STIの感染予防、セクシュアルヘルスの増進を目的として活動している団体。ドロップインセンター「dista」の運営、予防啓発イベント「PLus+」の開催、コミュニティペーパー「SaL+」、「SaferSEX Guide」の発行等を行っている。

愛媛県を中心に、セーファーセックスやHIV/エイズ、地元の保健所、ゲイコミュニティに関する情報を発信しているグループ。バーや発展場等へのコンドーム配布等も行っている。

主に福岡を中心とするゲイコミュニティに対して、HIV/STDの感染予防活動を行っている団体。
ゲイコミュニティへのコンドーム配布、性感染症に関する勉強会の開催、コミュニティペーパー”season”の発行、コミュニティセンター「HAKATA community center haco」の運営を行っている。

沖縄で、ゲイの予防啓発のために活動しているグループ。

HIV陽性者の有志とぷれいす東京のスタッフで構成されるweb NEST 運営委員会が企画・運営。陽性者とその仲間たち（パートナー、家族、友人）に役立つ、情報や経験の共有・共感の場をweb上で提供。

ゲイまたはバイ・セクシュアルの、HIVポジティブのための支援団体。1998年より毎月1回ゲイ・HIVポジティブのための交流会を開催。